2022/12/28 20:15
【ビルボード・ウィメン・イン・ミュージック】の日本版実施に伴い、独自の観点から“音楽業界における女性”にフォーカスしたインタビュー連載『わたしたちと音楽』のVol.6にCharaが登場した。
若い頃、バンドを率いる小坂明子の姿やシンディ・ローパーのビジュアルや音楽に惹かれたと話すCharaは、憧れる女性の共通点について、「“機嫌良く見える”ってことかな。誰にでも機嫌が悪いときも体調が悪いときもあると思うんだけど、諦めちゃうんじゃなくて、周囲に“機嫌良く見える”パワーを与えられるような人」と話している。
今では、自身も多くの人にパワーを与える存在となっているが、アーティストとして、母として、彼女が大切にしているのは“言葉”だ。「若い時はもっとトガっていて、みんなと同じ“普通の言葉”を使いたくなかったんです。意地でも、誰もしていない表現を探したかった」と話した彼女は、子供と話していく中で、“言葉の怖さとおもしろさ”を感じ、“素敵な言葉はそこらへんにだって落ちているんだ”と気づいたそうだ。
そんな彼女のデビュー当時の自分へのアドバイスも“言葉”がキーワードとなっている。「ちゃんと言葉にして伝えるのは大切だということ。あと、伝わっているかを確認してみないとね。何かの出来事が良い方向に向かうために、“こう思っているよ”と確認していいのだと今は思います。それでお互いの気持ちが合わなかったら、それは仕方ない。自分が合わないなと思ったら、大抵相手も同じように思っているからね」と話している。インタビュー全文は特集ページにて公開中だ。また、これまでのインタビューやプレイリストなどをまとめた【ビルボード・ジャパン・ウィメン・イン・ミュージック】の特設サイトが本日オープンした。
2007年からアメリカで開催されている【ビルボード・ウィメン・イン・ミュージック】は、音楽業界に貢献した女性を表彰するアワードで、2022年版は3月に実施された。日本では、インタビューやライブ、トークイベントといった複数のコンテンツから成るプロジェクトとして今秋ローンチした。
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